1年間、安心して活動できるように。お正月休みに、資産をチェックしておこう。

日経新聞に、「金融資産、年末にチェック」という記事が掲載されていました。
一年間の貯蓄や消費で変動した資産の内容を流動性資産、安全性資産、利殖性資産に分類して把握し、次年度の資産形成に生かそう。
という内容です。

一時期まで「資産を形成する」という考え方は全くなかったのですが、日経新聞電子版のカンチュンドさんのコラムを見てこれはいかんと思い、「資産を形成する」という目標をCheck4Lifeで設定。定期預金や投資信託、ETF、外貨MMFなどに分散投資しています。

このコラムでも、年に2回、資産を見直すことが勧められています(年2回だけしか手間をかけなくていいよ、というのが主旨なのですが、また別の機会に述べたいと思います)ので、お正月休みと夏休みに、状況をチェックするようにしています。

やることは、簡単です。


  • 現状を把握する(現状リストアップと分類)

  • 決めた配分からのずれを修正する

もう少し詳しく。。

現状を把握する

銀行や証券口座をリストアップし、残高を調べるだけです。簡単な作業ですね。 これに続いて流動性資産、安全性資産、利殖性資産という分類をし、比率を計算します。 最初は面倒ですが、一度、表計算ソフトで作ってしまえば、とても簡単です。
  • 流動性資産:普通預金、MRFなど
  • 安全性資産:定期預金、国債、保険など
  • 利殖性資産:株、投資信託など

決めた配分からのずれを修正する

私の場合、ざっくり言うと、流動性資産と安全性資産の合計が50%、利殖性資産が50%という設計をしていますが、市場の変動により例えば利殖性資産の比率が大きくなったりします。 設計よりもリスクを高くとることになるので、配分を変更する作業をします。 具体的には、例えば高くなった投資信託を一部売却し、国債を購入したりして配分の比率を変更します。

半年〜1年に一度、この作業をしておくだけで、あとはほったらかし。
日々の日経平均の動向などに一喜一憂することなく、自分のミッションに打ち込むことができます。
(大きな変動などがあれば、対策が必要かは検討しますが。。。)

まとまった時間ができるお正月休み、ぜひやってみてください。
Check4Lifeの目標に設定しておくのもいいですね。

参考

これだけ読めば大丈夫 初めての投資信託(日経電子版コラム)

残念ながらこのコラムは、更新されていません。バラバラに掲載されていますので日経電子版のサイトで検索してください。

カン・チュンドの「インデックス投信のゴマはこう開け」

Check4Lifeはこちらです