私がよく聞くPodcast、ソフィアバンク・ラジオ・ステーション。
田坂広志さん、藤沢久美さんのいろいろなお話にはいつも考えさせられています。「社長トーク」はモチベーションアップに最適。
そんな中で、田坂さん、藤沢さん、そして西水美恵子さん(「国をつくるという仕事」の著者)の対談が心に残りました。
西水さんは元経済学者でしたが、エジプトでの「ある強烈な体験」を機に、世界銀行に転職。
その、「強烈な体験」が原体験となり、自分のミッションを見つけ、多くの活動をされているそうです。

(c) アイアンホース|写真素材 PIXTA
これを聞いて思ったのが、
- ミッションを考える一つの方法は、自分の原体験を洗い出せばいい
ということです。
この「原体験」は、西水さんのように強烈なものではなくても、われわれ誰にでもあるはずです。そしてそれは、今の考え方や価値観に強く影響を与えているのではないでしょうか。
- 過去の素晴らしかった体験
- 衝撃を受けた出来事
- あこがれ続けているもの
- 影響を受けた人
などを洗い出すことは、自分のミッションを考える有効な手段です。それぞれの体験で、何を得たのかをリストアップしておくとよいと思います。
ちなみに、私の原体験の一部は、、、
- 学生時代、体育会での経験:勝つことの大切さと難しさ、努力は報われるということ、上には上がいるということ
- SEとしてシステム開発を行った経験:実務の現場感覚、仕事の基本と厳しさ、システム思考、ツール群のすばらしさ、unixやネットとの出会い
- 坂本龍馬(龍馬がゆく):視点の広さと行動力。
この作業を通じて得られることは、
- 価値観とミッションを明確にする下準備になる
- 過去の自分の体験を、将来の自分の資産にすることができる
- 原体験を強く意識することで、自分の方向性が更に明確になる
ということだと思います。ぜひやってみてください!

コメントする